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テーマ:骨粗鬆症と食事 12/1(木)(村田)

2005/12/01(木) 20:26:30
義母と生活をともにして約2週間。年齢は75歳なのですが、顔が床に付きそうなくらい腰が曲がった状態です。「私は田舎に引っ込んでから歩かなくなって足腰が弱った」と口癖のように言います。確かに食事にすごく気を遣っていて、私も職業柄、結婚した当初から「歳の割には肉、魚野菜とよく食べるなあ」と感心していました。今朝の朝食も義母に「おかずが少なくない?」と言われて慌てて電子レンジでチン!!しました。

いつもバタバタと朝食を済ませるので、ついつい主菜にあたるおかずを忘れることもしばしば・・・。子供達も ソーセージ好きなので「そうよ!!」と得意顔で責められてしまいました。まあ一般的な家庭の平均的な朝 食の風景だと思います。こんな感じで、主食・主菜・副菜を揃えて食事をすることは決して大変なことでは ありません。

そもそも「腰が曲がる」と言う状態は、背骨を支える筋力が弱って姿勢が悪くなった状態が進行してなっ ていくわけで、骨粗鬆症で骨密度が低いということが直接的な原因ではないと考えて良いと思います。極端 な言い方をすれば、骨粗鬆症で骨がスカスカでも、背骨を支える筋肉がしっかりしていれば腰が曲がらない こともあるわけです。

しかし、この骨粗鬆症は健康に老後を過ごすためには是非防ぎたい状態です。筋力がなくなり、腰が曲 がるなどの姿勢の悪い状態だと、転倒の危険性が高まります。いざ転んだ時に骨がスカスカだと骨折しやすいわけです。この 骨折が原因で寝たきりの生活になってしまう方も多いのが現実です。

骨粗鬆症予防のために食事でできること・・・・
・ カルシウムを十分に摂取する
これは大体どの方も思いつくことです。国民栄養調査でも目標とする値まで達しない栄養素としてピックアップされるものの1つです。しかし、では牛乳をはじめとする乳製品を摂取するだけで解決するかと言うと・・・?必ずしもそうとは限りません。

・ 主食・主菜・副菜をそろえて栄養バランスの取れた食事をする
やはり行き着くところ、これなのです。ここで興味深い栄養相談例を紹介したいと思います

骨粗鬆症と地域性
私が以前仕事をしていた千葉県のある山村地域でのお話です。 その方は50歳代前半。町の健康診断で高コレステロール血症を指摘されてクリニックにやってきて栄養相談となりました。お会いしたところ60歳代後半の方かな?と書類で確認しておいた年齢には到底思えない、腰が曲がった状態でした。そして栄養にかかわる問診をしていくと、ご本人もコレステロールが高くなるような食事はとっていないのに・・・・とのことでしたが、本当に野菜料理の品数が多い内容で、何故か主菜にあたるおかずが極端に少ないのが印象的でした。たとえば

ごはん、ほうれん草のおひたし、ひじきの煮つけ、白菜の漬物、じゃがいもとわかめの味噌汁

このような食事が朝、昼と続き、夕食に豆腐や肉野菜炒めなどがプラスされるような内容です。 ご自宅が兼業農家で野菜は年間通じてよくとれるため、どうしても野菜中心の食事になって しまうとのことでした。 その状態で高コレステロール血症と言われて、ただでさえ少なかった肉類や卵類を 禁止してしまった食事にされていました。検査値だけで食事内容を変えることの恐ろしさを 痛感させられてしまいました。医師との相談の結果、腰が曲がった状態に加えて骨密度測定の結果では極端に低い数値が出たとのことでしたので、この方がこれ以上肉や卵類の摂取を制限することは老後を健康的に過ごすためには良くないということになり、主菜にあたる料理をかならず毎食1品そろえるという内容になりました。その内容は、肉、魚、卵、大豆製品をバランスよく取り入れて・・・とあまりコレステロール値など細かい内容は、あまり細かく指示しないことにしました。

実はこの方は千葉のもっと海に近い地域から、この山村地域に嫁がれたとのことで、結婚以来約30年間、最初は「野菜ばっかりで物足りないなあ」と思いつつも、お姑さんに言われたとおりの食事をしていくうちに、この食事内容にすっかり慣れてしまったとの事でした。お姑さんも50歳の頃には腰が曲がっていたと言うことです。この地域は鉄道が通っておらず、どの最寄の駅からも約10~15km離れていました。おまけにバス路線も1つのみで、車なかった時代は物流がかなり悪かったことが考えられます。そのため酪農や養鶏をしていない農家の人は、このような食事になっていたのかもしれません。ひと昔前の日本人の食事がそこに見たような気がしました。

今日の気になるサプリメント「カルシウム」
カルシウムに関するサプリメントは本当にいろいろとありますが、「骨の健康をサポート」とか「骨と関節の守るために」とか非常にうまい宣伝文句になっているなあ!!と感心してしまいます。どの商品も骨の代謝を意識して配合されています。ビタミンDやK、Cやマグネシウムに加えて、骨や関節の強化のために葉酸、メチルコバラミン、グルタチオン、そして関節の動きを意識してグルコサミンなどなど、さらにカルシウムの吸収を意識した商品など、実に多種多様な製品があります。こんな商品があったら日本のどんな地域でも骨粗鬆症はなくなるかも?でもやはり食事も運動も行うことが大事ですから・・・・。

以上のように今回は食事内容中心のお話になってしまいましたが、骨粗鬆対策には食事内容に加えて、筋肉を充実させて、筋肉運動の負荷が骨に伝わることが大事です。食事と運動がバランスよく行われて健康につながるわけです。最近の若い女性には極端なダイエットで食事も運動もおろそかになってしまう例があるので、気をつけてほしい!!と体格の良い私が言うのもなんですが・・・・。やはり健康的なダイエットが一番。
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村田 浩子【管理栄養士・健康運動指導士】

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